3D CGは萌えているか?

ラグナの隆盛を見て、キャラの外観って商業的には大切なのね〜 と感慨しきりのVesselである。
この度AoS導入を行うに際して3Dクライアントを導入したのだが…これが前評判の通りスゴイ出来だった。

左は我が分身、UO MZHサーバーでのVesselさんのお姿だが…
毛髪前線後退しすぎ! 手足のバランス悪いYo!
近年稀に見るナイス造形だ…おっさん好きな向きにはたまらない…のか?

これがアメリカか…とも考えたのだが、私の持ってるPoserという3D着せ替えSoftみたいなのもアメリカ製。基本状態のデータは遺憾なくアメ〜リケン! なんだけど、これを弄繰り回して少しは萌え要素を持たせられないかと、考えてみた。

これが基本状態である。おばさん臭い体型はいかにもアメリカン。
リアルといえばリアルだけど、世間様ではあまりにリアルな物を見せ付けられると拒絶反応が発生する人も居るので少し配慮が欲しい所。
まずは頭身を下げる(元々は見事な8頭身体型である)為に、メニューから「一括体型変換 ジュブナイル編」を適用する。
変換後のモデルをブロック表示(デク人形モード)にしてみた。各部の比率がわかるだろう。
頭のところがでかいのは、髪の毛モデルを搭載している為。実際に下の方のモデルを見ると7頭身ぐらいになっているのが判ると思う。
ひざ下の部分(スネ)を伸ばす。リアルさとはかけ離れた体型になるが、少しは漫画っぽいヒーロー/ヒロイン体型になるはず。
ついでに体の各部バランスを調整。左右対称にする為に、まず右半身のみ変形作業を行う。


変形内容
腕が細かったので全体的に少し太めに。
バストのボリューム変更(いや、巨乳って意味じゃなくてな…)
腰周りのボリューム変更
肩の大型化

全体的に「ジュブナイル体型」はボリューム不足の痩せ型になるんだよね〜

 

左右対称に変換する。右半身の鏡像を左半身にコピーするわけだ。
変形後、少しポーズをつける。
通常画像だと服が邪魔でバランス確認が出来ないので、再びデク人形君の登場である。
今回のポーズは「偏立」という奴で、漫画などでも比較的おなじみのもの。
各部のバランスは自分で同じポーズをとって、どこがどの様に曲がっているかを確認しつつ調整して行く
完成図〜 少しは日本人好みの体型に変形しているのではないだろうか?
最初の無機質なおばはんと比較してみると、各部がアニメっぽい感じで変形しているのが判る。

実際にセカンドの鍛治屋であるFullerenさんと比較してみよう。
まずFullerenさんは髪の毛のモデルが頭に対して小さ過ぎるためにおでこに前髪がのめりこんでしまっている。ほんの数パーセント拡大するだけで少しはマシになると思う。
また、角度の問題かもしれないが手が小さすぎる。これではアイテムの取り付け/取り外しも満足に行えまい。
腰のライン(スカート上端)を見る限り少し偏立しているようだが、腰しか変形させていないので自然な状態に見えないような気がする。
また、コルセットをつけている訳でもないのにウェストが細すぎる。
あと、腕の配置が…なげやりだ…(無論、あまり体に近づけ過ぎると装備品の交換が上手く行えない為…だと思う)
女性なのに肩幅広すぎの感もある。

ただ、顔のテクスチャは出来いいね。少し真ん中により過ぎかもしれないが、執念を感じる出来栄えだ。

モーションやらせると妙に人間っぽい動きをするので、多分…バーチャファイターとかみたいにモーションキャプチャーやってると思うんだけど、どうせなら立像もきっちりモーションキャプって欲しかった。あまりに不自然さが目立つ。

 

同じアメーリケン! なモデルでも、少し弄れば格段に格好良くなると思う。
あのFF作ったスクウェアの系列なのだから、モデル素材ぐらいその担当部署からパクって来て、修正入れてもバチ当たらないと思うんだけどなぁ〜〜

 

どうでしょうか? 駄目でしょうか? (苦笑)